外観も内装も、「白」を基調にした家
岡崎市 K様邸
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庭先に付けたシェードの下には、テーブルと椅子を置きました。
たまにはご夫婦で、ゆっくりコーヒーを飲んだり、語らいをしたり、自然の風が心地よいそうです。
お庭ができたことでお子様が外で遊ぶことが多くなったそう。
以前は家の中だと飽きてしまい1日中遊んでいられない・・・ということもあったけど、
今では家の中でも、外でものびのびと楽しんで遊んでいるそうです。
床や壁、カーテンは白に統一しました。
その理由は、観葉植物やインテリア小物を映えさせるため。
奥様は、観葉植物を季節ごとに替えていく予定だそうです。
リビングの窓が幅広く、視界が大きく開けています
空間を広々と感じさせる効果がありますね。
通常は20~30mmの木板を使用するところを
60mmと厚みのあるキッチンカウンターに仕上げました。
現場塗装のため、工場の量産品には出せない独特の風合いがハイセンスです。
キッチン背面にはタイル調のクロスをアクセントとして使用しています。
また、注目したいのが随所に明かりを灯す照明器具やペンダントライト。
なんとご主人様自ら取り付けてくださったんです。
対面式カウンターキッチンにしたことで食事の配膳がスムーズに。
リビングや外で遊んでいるお子様の様子へも目が届くため安心です。
リビングの壁につながるアーチ型の入り口が可愛らしい納戸。
ここは、本やおもちゃがきれいに整理されたお子様のスペースです。
納戸のスペースが遊び部屋のため、
アパート生活の時よりもリビングにおもちゃが散らかることがなくなったそうです。
広がってしまった時も、つながっているので片付けはあっという間。
お子様が大きくなったら、書斎や物置として使う予定の場所。
ご家族の成長に合わせて、住まい方も変化していきます。
2階は、将来リフォームしたくなったときのために仕切りがありません。
雑誌やSNSから「これいい!」というアイデアを集めたという奥様。「とにかく資料を集めて、実物やサンプルを見ることが大事です。想像と違った…!なんてことにならないために、気になる点は何でも聞くようにしましょう。すぐ対応してくれますよ♪」
後悔のない家づくりを実現しましょう。
岡崎市 K様邸
K様邸は、外観の白壁と玄関ドアが印象的な素敵な2階建てです。
庭先にはシェードを付けられました。
和光地所との家づくりを選んでくださった決め手は、なんといっても「自由設計」で家づくりができること。
また、圧倒的な標準仕様の多さ、他社ではプラスに費用がかかってしまうところを「予算内で抑えられる」点も気に入ってくださったそうです。
